映画 山の郵便配達 1月7日(日)

年末にやっていたので録画しておいた。

以前から見たいと思っていた映画だ。




あらすじ



父の代わりに郵便を配達することにした俺。

最初の配達、父はついてきた。

「人とすれ違うときは右に寄るんだ。」と言われた。

父と二人で歩く道程。何を話していいのか分からない。


普段は家にいない父。

父さんと呼んだことがない。

後ろから付いてきていた父と次男坊の姿が見えなくなった。

荷物を置いて、道を戻った。

程なくして父は現れた。「郵便物は?」

父は焦り怒っていた。

最初の村では、予想と違った。

父の姿が見えないと心配していた、と聞いていたいので村人総出で歓迎されるかと

思っていた。

次男坊が吼えてからしばらくすると、やってきた。


郵便物を引き取りに行くために家を出ると、村人が勢ぞろいしていた。

父は、お前を見るために集まった、といっていた。

実際は父との別れのために集まったようだ。

父は村人の信頼を得ていた。



川を渡ると4kmほどの近道になる。

父を背負って渡った。渡ったあとは、暖をとる。

次男坊が枝をくわえてきた。

薪が燃え尽きたので出発することにした。

父は次男坊に何か語りかけていた。



急斜面で次男坊が吼えた。

上から綱を抛られた。

綱をとって斜面を登った。

半年前、父はこの崖で落ちたのだという。



風の強い場所で休憩した。

気を緩めたせいで郵便物が飛ばされた。

父と次男坊はすばやかった。



いつもの家で一泊した。

明日は家に帰れる。

母と二人で父を待っていた場所で、母が一人で待っていた。


郵便物を背負って出た。



感想

中国映画らしい大自然な感じ。

これで設定が1980年代だ、というのだからすごい。





盲目の五婆さんの家のシーン。

家の中が敷居の内側で椅子に座っている五婆さんのバックが真っ黒(真っ暗)でびびった。


父の心遣いが何箇所にも出てくる。

プロってのはこうゆうモンだ、という見本。

現代のマニュアル社会に対する皮肉か?


たまにはこんな映画もいいもんだ。

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この記事へのコメント

2007年01月07日 09:59
こんにちは。初めてお邪魔致しますm(_ _)m。
私の好きな映画について書いておられたので、寄らせて頂きました☆
この映画は、静かでゆっくり進んでいくんだけど。とても惹きつけられて見たことを覚えています。

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